今年1月の不倫騒動以降、いまだにテレビへの露出が回復しないタレントのベッキー。
すでに忘れている人も多いだろうが、彼女の好感度が急落したのは既婚者であるゲスの極み乙女
川谷絵音と交際していたこと以上に、週刊文春発売前にウソの弁明を謝罪会見の席で行なったことが大きな要因とされる。
この一連の騒動に関し、元文春記者が裏話を話し、一部で話題となっているようだ。
■「センテンススプリングまで出すつもりはなかった」
6日に放送された『あるある議事堂』(テレビ朝日系)では、「写真週刊誌の記者vs浮気をしたらシャレにならない芸能人」と題し、
有名週刊誌の記者とスクープされやすい芸能人たちが出演し、トークを繰り広げた。
その中で元週刊文春の中村竜太郎記者が、ベッキー川谷騒動について言及。
「週刊文春が発売される前に、質疑応答のない会見をやって、一方的な言い分だけ垂れ流しちゃったと。
それでやっぱりカチンときて。溜めておいたLINEの話とか出しちゃった」
記者会見の対応次第でその後の報道も変わっていたと語ると、司会の今田耕司は「異議あり!
僕らはあれは第一弾はあれくらいにしておいて、二の矢三の矢でやる構成だと決まってたもんだと」と発言。
しかし、中村記者はそれを否定し、ベッキーの対応が違っていれば、LINEの内容も世の中に出ていなかった可能性も十分あったと話したのだ。
どうすれば良かったのかと問う今田に対しては「ちゃんと発売日を経た後に、どういう内容かわかるわけじゃないですか。そのときに記者を交えて本人が一問一答みたいに丁寧に対応する」と返答。
つまり、発売前の記者会見はある意味ルール違反であり、社会的影響力のある人間としてスジを通すべき、という論理らしい。
■ネット民も驚き、ため息
この放送を見ていたネット民からはさまざまな反応が寄せられている。
文春のことを「怖い」と言う人もいれば、「対応で変わるのはわかる」などと同意を示す者も。
ベッキーの対応がまずくて必ずしも出すつもりはなかったセンテンススプリングまで出されたわけです、
と記者がのうのうと言っているが、まあ人間対応ひとつで気分は大いに違うもんなぁ
2016年11月6日
あるある議事堂で元週刊文春記者が話してたセンテンススプリング公開の裏側って怖いなぁ。
ベッキーも記者への対応次第ではセンテンススプリングは公開されずに済んだかも知らないのかな?。#あるある議事堂
2016年11月6日
残念ながら世の中ネガティブな情報のほうが広まりやすい。「人が堕ちるとこ」を遠目で見るのは面白くてしょうがないってのはどうしてもあるから。
しかも高低差があるほどウケる。自分が身近だったら絶対嫌だけど安全なところから見る分にはエンタメ。文春記者が面白いからって言ったのはそこ。
2016年11月6日
しかし、ベッキーに同情的な人もいる様子で、中には文春の記者たちに苛立つ人も。
ほんとこの人たちって人の不幸で儲けたいって思ってんだな。文春の記者さんたちは生まれてこの方、一点の曇りもないほどな人生を歩んで来られたのかしら?と思っちゃうのよね。
2016年11月6日
ベッキーかわいそすぎだろwww
質疑応答なしの、会見の対応がいらってきてLINEとか流されたとかwwwかわいそすぎな!?wwwwww
2016年11月6日
もっとも、記者たちは世間に嫌われ、芸能人や政治家に恐れられて初めて一人前、というような独自の職業観がある様子なので、なにも響かないだろうが。
>>2以降につづく
週刊ポスト(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤) 2016.11.07 12:30
http://www.news-postseven.com/archives/20161107_464330.html
■再三のイメージチェンジをはかろうとするものの……
騒動以降、レギュラー番組の出演もその多くが休止となっているベッキー。
背中ヌード広告のモデルになったり、ショートヘアになってクールビューティー系の写真を自身のInstagramにあげるなど、
再三のイメージチェンジを目論むも、今のところすべて失敗に終わっている模様だ。
しらべぇ編集部が行なった「スキャンダル芸能人の復帰需要」の調査では、高畑裕太に次ぎ2番目に需要がないとの結果が出ているが……
元気で明るいキャラクターで長年売っていただけに、不倫やウソの会見は、それだけ悪印象だったということだろうか。
今回のように同情の声が集まったとしても、タレントとしては決していいことではないのもまた間違いない。
・合わせて読みたい⇒ベッキーが決意の「背中ヌード」披露→痩せ過ぎで心配するネット民続出
バレなきゃいいって風潮はおかしい
>ベッキーの対応が違っていれば、LINEの内容も世の中に出ていなかった可能性も十分あった
これは絶対ねぇ~わw
ちゃんとした会見開いても絶対出してたわwww
会見をうまくやれば被害を最小限にできることは過去の事案からしてみてもそうだろ
人としてあの腹黒さはないわー
初報が載ってる文春発売前に先手打って会見したからね
ベッキーサイドは挑発しているようなもんだもの
そんな記事、誰が欲してるんだよw?
いかにして生き残るかvsいかにして売るかだからね
文春も動かぬ証拠出さなきゃならなくなるだろ
地上波のレギュラー復帰なんて絶望的
元週刊文春なんだろ
なんで、そんな裏話知っているんだ?
てか憶測入ってないか
2年前まで文春にいたらしいけど、、今の敏腕編集長とは仕事してないっしょ
現敏腕編集長が就任してから敏腕記者が集まってきていたらしいし
以前タブーに切り込み過ぎて一旦飛ばされて、また自力でもどってきた敏腕編集長で、他誌で書けないタブー記事を出させてくれるから敏腕記者達が必然的に集まっているみたいだぞ
生き残りに必死か…事務所の稼ぎ頭だったもんな~
でももうマジで無理だろ
正月明けたら完全に消えるタレントナンバーワン
そもそもベッキーがバレたら世間に嫌われるようなことをやってる人だってことが原因だから可哀想とは思わないw
文春が記事を否定される行動を取られたら、さらにキツイ証拠を出すケースは何度もあったわけだし
何もベッキーだけが特別酷いことをされたわけじゃないし
そもそもベッキーの記事なんか、スマップ解散や甘利ネタみたいなトップ記事にはなってなかったじゃん
それ
好感度高い設定だっただけ
ここはトラブル対応をことごとく間違えている
マルコポーロ事件
マルコポーロ事件(マルコポーロじけん)とは、1995年2月に日本の文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、
ホロコーストを否定する内容の記事を掲載したことに対して、
アメリカのユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて
同誌を自主廃刊したこと、及び当時の社長や編集長が辞任解任された事件
そもそも痴漢冤罪のほうが問題
出すつもりないわけないわ
見せたくてうずうずするのが自然だわ
元々痴漢冤罪を堂々とテレビで話すぐらい頭が悪かったのは確か
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引用元: ・【テレビ】<「ベッキー可哀想すぎ」>センテンススプリング騒動の裏側を元文春記者が暴露!ネット民も驚き、ため息・・・©2ch.net
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